毎日暑いですね。
水道の水も冷たくなく、ぬるいです。
先月は最高気温が40℃になった日もあって、8月はどうなるんだろうと恐ろしいです。
熱中症に気をつけるのはもちろんのこと、夏バテにも気をつけましょう!
さて、熱中症対策の飲み物で「アイススラリー」って知ってますか?
先日ニュースでも取り上げられていました。
企業では熱中症対策の義務化で、法人用にアイススラリーを作る冷蔵庫が紹介されていました。
アイススラリーとは、液体に微細な氷の粒が混じったシャーベット状になっている飲み物です。
細かい氷の粒に液体が混じった流動性のある飲み物になっているため、体に浸透しやすく、効率よく内側から体を冷やせるという特徴があります。
アイススラリーは、スポーツ選手や屋外で仕事している人だけに限らず、医療・介護の現場でも活用が進んでいるので、一般の私たちでも熱中症対策に有効です。
ただし、冷却効果が高い飲み物なので、胃腸の弱い人が一度に大量に摂ると胃腸に負担がかかってしまい逆効果になってしまうこともあるので、少しずつ時間をかけて飲むようにすると負担が少なくなります。
また、体調がすぐれないときや冷えやすい体質の人は、無理に摂らないことも大切ですし、高齢者や子どもでも使える飲み物ですが注意も必要です。
飲み込む力が弱い人には誤嚥のリスク、冷たさが刺激になって体調を崩す場合もあるので「無理せず、様子を見ながら」を基本に、安全に配慮した工夫も必要です。
アイススラリーは、コンビニやドラッグストアでも販売されていますし、自分で作ることも可能です。
自分で作る方法
材料はスポーツドリンクや果汁飲料がおすすめです。
ジュースの場合、糖分や乳製品の油分によっては上手くできにくい場合があるようです。
ミキサーまたはハンドブレンダーで作る方法
【作り方】
①スポーツドリンク300mlを冷凍し、残り200mlは冷蔵庫で冷やしておきます。
②凍ったドリンクと冷やしたドリンクをミキサーに入れ、全体がなじむまでミキサーやフードプロセッサーで撹拌します。
③シャーベット状になったらアイススラリーのできあがりです。
ちょうど良いシャリシャリ感を目指してみてください。
ミキサーなしで作る方法
【作り方】
①スポーツドリンク等を冷凍用保存袋に入れて、冷凍庫で3〜4時間ほど冷やします。
②完全に凍らせず、シャリシャリとした状態で取り出します。
③スプーンやフォークで軽くほぐせば、アイススラリーの完成です。
冷凍庫の設定や室温によって凍る時間は変わりますが、途中で様子を見ながら“半解凍”くらいを目指すと、ちょうど良いシャリシャリ感になります。
ペットボトルで作る方法
【作り方】
①冷蔵庫に入れているスポーツドリンクを冷凍庫に約2時間入れておきます。
②約2時間後、冷凍庫から取り出したペットボトルの底をキッチンの台などにドンっと当てて衝撃を加えてから、強めにシェイクします。
③まだ凍っていなかったスポーツドリンクが過冷却水の効果で、ゆるめのシャーベットになったらできあがりです。
私はペットボトルで作ることがありますが、出し忘れてカチコチにさせてしまうことがあります(笑)
今年の夏はアイススラリーを活用して熱中症対策をしてみてくださいね!
最後まで読んでいただきありがとうございました。