さぼり筋改善トレーニングで、からだが訴える不調(関節痛、慢性症状、首・肩こり、自律神経症状など)を根本から改善していく、関節をボキボキしない姿勢改善専門の整体院です
京都市右京区西京極西衣手町18-2
 

整体を受けただけでは足りない!
慢性的な肩こり、膝痛や腰痛などにセルフケアが必要な理由

2026/09/01
整体を受けただけでは足りない!
慢性的な肩こり、膝痛や腰痛などにセルフケアが必要な理由
「整体を受ければ、身体はずっと良い状態を保てる」
そう思われている方、多いのではないでしょうか?

しかし、整体を受けた後の過ごし方によって、身体の状態は変わってきます。
整体を受けた後、何もしない方によくあるのが症状の戻りです。

「整体を受けると楽になるけれど、しばらくするとまた肩が凝る」

「整体を受けたけど腰痛、ギックリ腰を何度も繰り返してしまう」

「自分でも何かしたほうがいいと思うけど、面倒くさくって症状が戻ってしまう」

このような悩みを抱えている方は多いです。


今月は整体を受けるだけではなく、日常生活の中でセルフケアを行うことが一番重要というテーマで書いていきます。

ところ・痛いところを揉んでも、根本的な解決にならないことがある

肩や腰が痛くなったとき、多くの方は痛い場所や硬くなっている場所を揉んだり、ストレッチしたりするのではないでしょうか?

もちろん、揉むことで一時的に楽になることはあります。

 

しかし、硬いところ・痛いところを揉んでも、根本的な解決にはなりません。

なぜなら、痛みや硬さが出ている場所が、必ずしも本当の原因とは限らないからです。

 

例えば肩こりの場合、肩そのものだけではなく、首や背中、肩甲骨、腕などの動きや、普段の姿勢・身体の使い方が関係していることがあります。

腰痛でも同じです。

腰が痛いからといって、腰だけに負担がかかっているとは限りません。

股関節や背中の動き、姿勢、筋力、身体の使い方など、さまざまな要素が関係している場合があります。

そのため、「痛いところを揉む」だけではなく、「なぜそこに負担がかかっているのか?」という視点が大切になります。


なぜ慢性的な肩こりや腰痛を繰り返すのか?

身体は整体を受けている時間よりも、それ以外の日常生活を過ごしている時間のほうが圧倒的に長いです。

慢性的な症状を繰り返している場合、症状が出たときだけ対処していても、同じことを繰り返してしまうことがあります。

 

例えば、

長時間同じ姿勢で過ごしている

デスクワークなどで身体を動かす機会が少ない

いつも同じ身体の使い方をしている

筋力が低下している

関節が動きにくくなっている

など、日常生活の中に身体へ負担をかける要因があるかもしれません。


その状態のままでは、整体で一度身体を整えても、日常生活に戻ることで再び負担がかかってしまいます。

だからこそ、慢性的な症状では「症状が出たときの対処」だけではなく、「症状が出にくい身体をつくること」も考える必要があります。

慢性的な症状には運動療法が必要

そこで重要になるのが運動療法です。

「痛みがあるのに運動して大丈夫なの?」と思われる方もいるかもしれません。

しかし、身体の状態に合わせて適切に身体を動かすことは、慢性的な症状と向き合ううえで大切な要素のひとつです。

運動療法といっても、激しい筋トレや無理な運動をするということではありません。

 

その方の身体の状態に合わせて、

・動きにくくなっている関節を動かす

・硬くなった筋肉を適切に動かす

・弱くなっている筋肉を使う

・身体を正しく動かす

・日常生活で身体にかかる負担を減らす

など、必要なことを少しずつ行っていきます。


大切なのは「たくさん運動すること」ではなく、「自分の身体に必要な運動を継続すること」です。


整体だけに頼らず、セルフケアで身体を維持する

整体を受けることで身体が整ったとしても、その状態をずっと維持できるわけではありません。

日常生活で同じ姿勢や身体の使い方を続けていれば、再び身体に負担がかかります。

そこでセルフケアが重要になります。

 

セルフケアは、特別なことをする必要はありません。

ストレッチや簡単な体操、筋力トレーニング、身体の動かし方を意識することなどもセルフケアです。

つまり、

整体で身体を整える

セルフケア・運動療法で身体を動かす

日常生活で良い状態を維持する

という流れをつくることが大切です。

セルフケアは「自分の身体を知ること」から

セルフケアで大切なのは、SNSで見つけた運動を何でも行えばいいということではありません。

同じ肩こりや腰痛でも、身体の状態は一人ひとり違います。

 

筋肉の緊張を緩めるためにサボっている筋肉を動かして支える力をつける。

筋肉を動かすということは柔軟性もつくし、関節も動いて可動域が拡がる。

 

このようなセルフケアをすることで、自分の身体が現在どのような状態なのかを知ることも大切です。

自分の身体の状態がわかれば、「痛いところをただ揉む」というセルフケアから、「自分の身体に必要なことを行う」というセルフケアへ変えていくことができます。

慢性症状は「その場しのぎ」から「身体づくり」へ

慢性的な肩こりや腰痛があると、痛みが出るたびに揉んだり、休んだりすることが多くなります。

もちろん、つらい症状を楽にすることも大切です。

しかし、何度も同じ症状を繰り返しているのであれば、これからは「症状をどう抑えるか」だけではなく、「なぜ繰り返すのか」について考えてみることも必要です。

 

整体で身体を整える。

そして、自分でもセルフケアや運動療法を行う。

その積み重ねによって、身体を良い状態に保つための習慣をつくっていきます。

糸井中国整体では「整えて終わり」にしないことを大切にしています

当院では、痛みがある場所だけを見るのではなく、身体全体の状態を確認しながら施術を行っています。

肩が痛いから肩だけ、腰が痛いから腰だけを見るのではなく、身体の動きやバランスなどを考えながら、その方の身体に必要なことを見ていきます。

また、関節をボキボキ鳴らすような施術ではなく、身体の状態を確認しながら、無理のない施術で身体を整えていくことを大切にしています。

 

慢性的な症状の場合は、施術を受けて終わりではありません。

整体で身体を整えたうえで、日常生活の中でセルフケアや運動療法を取り入れ、自分自身でも身体を良い状態に保つ努力は必要です。

慢性症状は他力本願では改善していきません。


整体で整えることと、自分自身で身体を動かすこと。

この両方を大切にしながら、身体と向き合っていきましょう。

慢性的な肩こり・腰痛を繰り返している方へ

「痛いところを揉んでも、また痛くなる」

「整体を受けても、しばらくすると元に戻ってしまう」

「自分に合ったセルフケアがわからない」

そんな方は、一度ご自身の身体の状態を見直してみてはいかがでしょうか?

慢性的な症状だからといって、あきらめる必要はありません。

 

整体で身体を整える。

セルフケア・運動療法で身体を動かす。

日常生活の中で良い状態を維持する。

この積み重ねが、これからの身体づくりにつながっていきます。

 

慢性的な肩こりや腰痛など、身体の不調でお悩みの方は、糸井中国整体へご相談ください。
今月も最後まで読んでいただきありがとうございました。

糸井中国整体術

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