注意
つけっぱなしはNG
急性腰痛を緩和することが期待できますが、安心感があるからと1日中コルセットを巻いていると腰の筋肉の筋力低下を招いてしまいます。
なので、腰に負担をかける作業をしないときはコルセットは外すようにしてください。
そして、腰の筋肉を鍛えることを忘れないようにしてください。
予防的にコルセットを使用することに賛否ありますが、腰痛予防のために働かせなければいけない筋肉を動かす体操をすれば筋力低下は防げます。
動かす筋肉は腹横筋と腸腰筋です。
あと、もうひとつやってはいけないことは、コルセットを巻いたまま寝ないでください。
血行不良の原因になってしまい、別の症状が出てしまうので気をつけましょう。よくある勘違い
今月は現代人に多い『スマホ首』について書いていきます!
「スマホ首」や「ストレートネック」という言葉を聞いたことがあると思いますが、毎日スマホやパソコンを使う方にとっては、そうかも知れないと感じた方いらっしゃるんじゃないでしょうか?
1.スマホ首ってどんな状態?
スマホ首とは、日常的に顔を下に向けてうつむいた姿勢でスマホを長時間使うことで、首の後ろが痛くなったり、凝ったり、首の付け根のこりや肩こりなどの不調を起こしてしまいます。
正常な頸椎は体の前側に膨らむように弯曲しています。しかし、顔を下に向けてスマホを見る姿勢では、頸椎の弯曲がなくなり、まっすぐになった状態になります。それが長時間、長期間続くとまっすぐな状態が固定化されてしまい、からだの横から見ると頭の位置が前方に出ている状態になります。このような状態になっているのを「ストレートネック」とも言います。
2.スマホ首の原因
スマホを見る姿勢は、顔を下に向けるので自然とうつむく姿勢になってしまいます。その結果、頭の重心が前方に変わるので、首に大きな負担を与えてしまいます。
バスや電車で、うつむいて寝てしまってる人を見たことがあると思いますが、そんな状態と同じです。
うつむく角度によって、首が曲がれば曲がるほど、頸椎にかかる負担は大きくなります。
<うつむく角度> <首の骨にかかる負担>
0度 → 約4〜6㎏
15度 → 約12㎏
30度 → 約18㎏
45度 → 約22㎏
60度 → 約27㎏
うつむく角度を見ればわかるように、60度になると10㎏の米袋を約3袋分、首に乗せている状態になります。
長時間、長期間、頸椎に負担をかけ続けることで、頭は前へ突き出した姿勢を作り上げていくことになってしまい、これがスマホ首の原因です。
3.ストレートネックになりやすい姿勢は?
①長時間のデスクワーク(パソコン作業)
パソコン作業も、長時間モニター画面をのぞき込むような、前かがみの姿勢になるので良くない姿勢になります。首に負担がかかるのはもちろんのこと、背骨、骨盤のゆがみの原因にもなってしまいます。
②同じ姿勢での長時間の読書
いすに座ってうつむいたまま長時間の読書をすると、首に大きな負担をかけることになるのでストレートネックになるリスクは高くなってしまいます。
③高さのある枕の使用
高すぎる枕を使って就寝していると頸椎が前方へ圧迫されるので首や肩に大きな負担がかかり、周りの筋肉が緊張し続けてしまうので良くないです。その状態が長く続くと、起きた時に首や肩の痛みが出たりスト
レートネックになってしまう傾向があります。
4.ストレートネックになると、どんな症状が出るのか?
①肩こり・首こり
首周りの筋肉が過緊張になり、肩こりや首こりになってしまいます。この凝りは首に大きな負担をかけているので、放置してしまうと、軽く咳をしただけでも首に痛みが出ることもあります。
②頭痛、吐き気、めまい、イライラ、不眠など
頸椎の上部に負担がかかると、緊張性頭痛、めまい、吐き気などの症状が現れやすくなったり、自律神経に支障をきたしてイライラや不眠といったメンタル面にも症状が出ることがあります。
③手や腕のしびれ、ヘルニア
頸椎の下部に負担がかかると、手や腕のしびれといった症状が出ます。
悪化すると頸椎椎間板ヘルニアになってしまうことも。
5.スマホ首(ストレートネック)の簡単セルフチェック
ストレートネックかな?と気になった方は、以下の方法でチェックしてみてください。
まず、背中を壁につけて立ちます。
その次に、後頭部、肩甲骨、お尻、かかとの4ヵ所が特に意識しなくても自然に壁につけば、頸椎は正常な状態です。
どの程度のストレートネックなのか気になる方は以下の項目をチェックしてみてください。
①かすかに後頭部が浮いているが、少し意識すれば壁につく
→ ストレートネックの予備軍です。
②後頭部が壁から離れているが、がんばって意識すれば何とかくっつく
→ ストレートネックの可能性が高いです。
③後頭部が壁から離れすぎていて、どんなにがんばっても壁にくっつかない
→ 重度のストレートネックの可能性があります。
6.ストレートネックのケアの仕方、簡単にできる予防法
スマホ首(ストレートネック)のケアで重要なのは、スマホを使うときの姿勢を正すことと、ストレッチです!
スマホを持つ手を高く上げてたら疲れるやん!ってツッコまれそうですが、スマホを持っていない反対の手でスマホを持っている肘を支えるか、脇に手を入れると疲れにくいですよ。
こうすることで、スマホを見るときに両手を上手に使うと姿勢を正しやすく、スマホ首(ストレートネック)の予防にもなります。
首のつらさの解消には、姿勢に気をつけることとストレッチをしてみてください。
今年の花粉飛散量は、過去10年の平均飛散量と比較すると、東日本では多く、西日本では例年と同じかやや少なくなると予想されています。
花粉飛散量が少なかった昨年と比較すると、東北南部から関東、東海は2〜4倍、その他の地域は1.2〜2.8倍になるという予想がされているので、油断せずに早めの対策を心がけたほうが良いでしょう。
体が硬い人には気になる話だと思いますが、結論から言うと残念ながら、お酢を摂ってもからだは柔らかくなりません(>_<)
科学的な根拠もありません。毎日たくさんの種類のストレッチをしても継続できなければ、からだの柔らかさは得られません。
1種目だけでも毎日お風呂あがりに30秒すると決めて、ハードルを下げて継続するほうが間違いなく早く柔軟性は得られます。
時間に余裕がある日は種目を増やしたり、時間をいつもよりかけたりすることで、からだを柔らかくする目標は達成しやすくなってきます。初めから高い目標を決めてしまうと続かなくなるので、お風呂上がりの体が温まっている30分以内に20〜30秒を目安にやってみてください。
では、お酢はからだにどんな影響を与えるのでしょうか?
お酢の主成分である酢酸は体内に入るとクエン酸に変化します。クエン酸には血管の拡張や血行の改善、疲労回復をより早める効果があります。
いままでの説では、疲労物質である乳酸が溜まることで筋肉が硬くなり、そのぶん柔軟性は落ちるので、お酢を摂ることで「乳酸」を取り除き、筋肉の凝りや緊張、張りといった症状を改善する働きがあると言われていました。つまり、「もともと持っている柔軟性を回復させる」という意味では、「お酢がからだを柔らかくする」というふうに解釈もできます。
しかし近年、乳酸が疲労の直接的な原因ではないことが明らかにされてきており、むしろ、乳酸は私たちのからだにとってプラスの働きをするエネルギー源であることがわかってきています。
お酢の摂取は、直接的に関節や筋肉を柔らかくすることにはつながりませんが、疲労の回復を促進してくれるもので、健康によいものであることは間違いありません。
あなたが持つ本来の自然治癒力を発揮できる状況を作り出してくれるので、うまく活用していくようにしたいものですね。お酢の摂り方には少々注意が必要です。
関節矯正といえば、関節をポキポキ鳴らすというイメージを持つ方がほとんどでしょう。
関節が鳴ることで、関節のズレが治った!と思っている方がたくさんいらっしゃいます。
からだが整ってスッキリ爽快感!と感じる方や、逆にこの音に恐怖心を持たれる方もいらっしゃいます。
私の考えは、症状が消えれば、どんな施術方法でも良いと思っています。
ただ、上記のように関節を鳴らすことで関節のズレが治るという誤解をされていてはいけないと思い、気のついたことを2つ訂正するべく、正しい認識と私の施術方針知っていただきたい思いで、今月はこのようなブログを書きました。
誤解その1:関節を矯正して音が鳴ったから、関節のズレが治った音ではありません
先月のブログにも書きましたが、関節を矯正してポキッと音が鳴るのは関節内の気泡がはじけた音で、関節のズレが治った音ではありません。
関節を鳴らす=関節のズレが治るという目的で父は施術をしていたので、よくポキポキと鳴らす施術をしていました。
関節のズレの原因は筋、筋膜などの軟部組織の硬さが関係しています。
関節を無理に鳴らそうとする行為が危険なんです。
父が引退したので言わせてもらいますが、父の施術は少々強引にでも関節を鳴らそうとするタイプの施術でした。
私に代が変わってからは、お客様に「じつは矯正されるのが怖かったんやけど、言えなくて我慢してた」というような話をカミングアウトしてくださった方がたくさんいらっしゃいます。
たしかに、無理に鳴らそうとするあまり、関節の可動範囲を超えて圧力を加えたり、お客様の身構えを無視してグイッと関節を鳴らそうとすることで筋肉や靱帯を痛めてしまうことがあります。他にも、YouTubeでみたことがあるのですが、タオルを首の後ろに引っかけて、ものすごい勢いで首を引っ張り、勢いがついているのでからだも一緒に引っ張られた方向に移動してしまっている施術を見たことがあります。あれは完全に筋繊維や靱帯を痛めてしまいやすいやり方で非常に危険な施術だなと思ったことがあります。
また、関節を鳴らす整体は非常に悪いと書いているのも見かけますが、関節を鳴らす整体が悪いのではなく、やり方や目的の問題だと私は思っています。
誤解その2:1回で治るという言葉の魅力 施術の回数で症状を治していくのではありません
もうひとつは、症状が1回で治るです。
まとめ
●関節を鳴らすから関節のズレが治ったのではありません。関節が鳴らないから関節のズレが治っていないのではありません。
●私2代目の施術は、筋肉などの軟部組織の硬さが原因で関節のズレが生じて様々な症状が現れるため、軟部組織を収縮させる、伸ばす、押圧する方法で関節のズレを治す。
腹式呼吸は、ざっくり言うとお腹を膨らませて呼吸するイメージを持つ方が多いと思います。細かく言うと、横隔膜の動きを意識した呼吸が腹式呼吸といい、ヨガの呼吸法で使われています。
横隔膜は、肺の底にある伸縮性の高い筋肉の膜のことです。この横隔膜が上下に動くことで肺に空気を取り込んだり、吐き出したりするのが腹式呼吸です。
横隔膜を意識して使うと、横隔膜の動く範囲は広がっていくので、結果として肺への酸素供給と吐き出す力は自然に強くなって鍛えられていきます。胸式呼吸は胸周辺が動く呼吸法で、ピラティスの呼吸法で使われています。
胸式は肋骨の間にある肋間筋という筋肉が動きます。肋骨はからだの上方に動きやすく、胸腔が広がることで空気を取り込みやすい状態になるので、胸式呼吸は息を吸うことに向いています。腹式と胸式の見分け方は、深く息を吸おうとしたときに、肩が上がっているかどうかです。
腹式の時は、肺の下にある横隔膜が上下をしているので、お腹が膨らんだりへこんだりするだけで肩まではあがりません。
運動しているときの呼吸は、酸素をたくさん取り込むのに胸だけで行っているので、肩も一緒に上がるため胸式呼吸になります。腹式、胸式呼吸のメリットは、息を吐ききり、大きく吸うことで肺の中は新鮮な空気でいっぱいになることで心肺機能と血行が良くなります。
糸井中国整体術
当院は完全予約制です。夜9時からの施術や土曜、日曜、祝日のご予約、施術もご相談ください。
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