さぼり筋改善トレーニングで、からだが訴える不調(関節痛、慢性症状、首・肩こり、自律神経症状など)を根本から改善していく、関節をボキボキしない姿勢改善専門の整体院です
京都市右京区西京極西衣手町18-2
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2019/06/01
腰痛になってしまう前にこんなセルフケアを!  
腰を痛めない方法、それは「長時間同じ姿勢を続けない」こと!
物の持ち運びなどでからだをよく動かす仕事に限らず、デスクワークや立ち仕事など長時間同じ姿勢が続く方、腰に疲れを感じたときは手軽にできる運動やストレッチで筋肉をほぐして下さい。
硬くなった腰の筋肉をゆるめることが目的なので、力を入れる運動ではなく、筋肉を伸ばすといったリラックスしていくだけのものです。
デスクワークなど、長時間同じ姿勢が続くと筋肉が硬くなり血液循環が悪くなってしまいます。その結果、栄養や酸素が不足し、からだの中に痛み物質が発生するといわれています。
同じ姿勢が続くときは休憩を取ったり、意識的に姿勢を変えたりするなどの対策をおすすめします。特に立っているときよりも座っているときのほうが腰への負担は大きいので注意して下さい。
パソコンに向かう時間が長いと前かがみで座っている状態なので、腰への負担はさらに大きくなります。予防のためにも座りっぱなしではなく、定期的に立ち上がって腰を反らすことをしてみましょう!

デスクワークの方の場合は、立って腰を反らすように!

両足を軽く開き、膝は伸ばしたまま、ゆっくりと息を吐きながら上半身を後ろに反らし、3秒ほどキープしてから戻します。
ここで、腰は急激に反らしすぎないように、ゆっくり動くようにして下さい。

立ち仕事の方の場合は、座って腰を伸ばすように!

ヒールで立ちっぱなしの女性の場合、座っている状態とは逆に腰を反ってしまうことで腰痛を招くこともあります。休憩では椅子に腰掛けて、腰を伸ばして下さい。
椅子に腰掛けて、両足を開いて息を吐きながら、ゆっくり背中を丸めて床を見ながら3秒ほどキープしてからゆっくりもとに戻します。

反動を使ってからだを左右にひねる

立って、両足を肩幅くらいまで開きます。
からだはまっすぐにして、両膝は軽く曲げて、肩と腕の力を抜いて両腕がからだに巻きつくように左右にひねる運動を30秒〜1分くらい繰り返して下さい。
ひねる動作は物を持って運ぶときには腰痛のリスクが高くなりますが、腰の疲れを軽減させる目的でするときは、腰周囲の筋肉が伸ばされてリラックスできる動作です。「物を持っての作業中はからだをひねらない」「リラックス目的の場合は楽にゆっくりひねる」というふうに使い分けましょう!
定期的にするのがコツですよ。

腰痛になりやすい人の特徴として、股関節が硬くて可動域が狭い傾向があります。
お気づきの方や誰かに言われたことがある方は、ストレッチをして柔らかい関節にしていきましょう!
特にお風呂上がりのストレッチはおすすめです!血流が良くなって、からだが温まっているのでやりやすいですよ。
ストレッチをする際には、痛気持ちいい〜と感じる範囲で、息は止めずに吐きながら筋肉を伸ばし、吸いながらからだを戻していくのがコツです。
継続は力なり!コツコツ続けることで、股関節の可動域は拡がり、腰への負担は軽くなっていきます。
股関節周囲の筋肉のストレッチは腰痛予防に効果的です。
腰やのに〜と思いますが、その中でも特に太ももの後ろにあるハムストリングスのストレッチは予防と軽減に効果的なんです。

座ってストレッチをする場合

1.床にあぐらをかいて座ります。
2.右膝だけを伸ばし、からだを前へ倒しながら両手で右足のつま先をつかめる方はつかんで、息をゆっくり吐きながら10秒ほどキープし、右太ももの後ろが伸ばされているのを感じればOKです。
 つかめない方はつま先にタッチするような感じでも良いので、息をゆっくり吐きながら10秒ほどキープし、右太ももの後ろが伸ばされているのを感じればOKです。
3.左側も同様にしましょう。

立ってストレッチをする場合

1.脚を腰幅に開き、右足を半歩前に出します。上半身は胸を張って、背中が丸まらないようにしましょう。

2.胸は張ったまま、左膝が少し曲がるくらいまでお尻を後ろに引いていきます。右の股関節を中心に体幹と右足で「く」の字になるように曲げて下さい。

3.両手を太ももの中央部に置き、太ももの後ろが伸びていることを感じればOKです。太ももの後ろがきつくて背中が丸まってしまう場合は、少しからだを起こしてください。

 

日常生活の姿勢を気をつけるだけでも腰痛予防になるので、実践してみてはいかがでしょうか?


2019/05/01
必見!腰痛からあなたのからだを守る方法  
年齢に関係なく油断禁物なのが腰痛。腰痛は生活習慣の改善やセルフケアで予防と改善ができます。
今月は腰に優しい動きのクセをつけて、腰痛からあなたを守る方法を書いていきます!

物を持ち上げる際は膝を曲げてからだを物に近づけてから!

腰痛になりやすい姿勢の代表例が、膝を伸ばした状態で前かがみになって足元にある物を取ろうとしたときや重い物を持ち上げるときですね。
ついやってしまいがちなこの姿勢は腰への負担が非常に大きいのです。
では、どのようにからだを動かすか?
膝を曲げて十分に物にからだを近づけて、お腹に力を入れながら膝をゆっくり伸ばして立ち上がります。
重い物を持ち上げたり下ろしたりする際は、あごを引いて目線はまっすぐ前に向けて、背中はできるだけまっすぐにして、膝とお尻だけを使ってからだを上下させることがコツです。
重い物を持つときに、顔を上に向けて見上げるような姿勢になる方がいますが、背中や膝を痛めてしまうのでやめておきましょう。

方向転換は腰をねじらず、からだごと向きを変えるように!

物を持ったまま足を動かさず、腰だけをねじる動作は腰に大きな負担をかけてしまいます。
背後の物を取るような動作、物を持って方向を変えるときは、足も一緒に動かしてからだごと向きを変えて正面から物を取るように習慣づけて下さい。

高い所や低い所での不自然な姿勢に注意!

身長より高い所で物を扱うときや狭い場所で物を運ぶときは、一時的に腰を反らせたりねじったりするような不自然な姿勢になってしまいます。
なるべく安定した姿勢で作業ができるように、必要に応じて台を用意したり、周囲を片付けて十分なスペースを確保してから物を運ぶなどといった対策をしましょう。

急な動きは避ける!

寝返り、起き上がり、立ち上がりといった基本動作でも急な動きで腰を痛めることがあるので注意して下さい。
寝返りは両膝を立てて、頭をほんの少し起こしてから向きたい方向にゆっくり寝返りましょう。
起き上がりは横向きの状態から、下になっている肘や手に体重を乗せてから腕の力を利用してからだをゆっくり起こしましょう。
立ち上がりは、両足を肩幅に開いて少し後方に引き、両膝に手をつくかもしくは手すりなどにつかまるか壁に手をつくなどして、お辞儀をするようにからだをゆっくり前方に倒して両足に体重がしっかり乗ってから、ゆっくりと立ち上がりましょう。座るときは立ち上がり動作の逆の順序で、少しお辞儀をしながらゆっくりと膝を曲げていくと良いですよ。

2019/04/01
あっ!腰をやってしまった!どうすれば良い?腰痛の対処方法  
若いから腰痛とは関係ないと思っているあなた!
もしくは健康には人一倍気をつけているからぎっくり腰は大丈夫と思っているあなた!
その考えはやめておいて下さいね!
いわゆるぎっくり腰(腰におきる捻挫の一種)は、若い人でも運動習慣のある人でもなる可能性があるので気をつけてほしいんです!

ぎっくり腰は「急性腰痛症」という正式な名称があります。
痛みの程度は様々ですが、重度の場合その場で立てなかったり、寝返りができないほどの激痛に襲われたりします。
原因は人によって様々で、骨の歪み、腰の筋肉の筋力低下、過度なスポーツによる腰への高負荷など腰に異常なストレスがかかると発症します。
なので、年齢に関係なく十分な運動をしていても、腰への負担が蓄積されると発症する可能性があるので侮らないで下さい。
いま大丈夫な方は、頭の片隅にでもとどめておいて下さい。

では、ぎっくり腰になってしまったらどうすれば良いか?
早めに治療または施術してもらえる所に行くようにして下さい。
ぎっくり腰は痛みの程度によりますが、発症してすぐは痛くても意外と動ける程度の状態もあるので、少し休んで無理をしなければ大丈夫だろうと甘く考えてしまいがちです。
発症した初日にちゃんとした対処ができていないと、痛みの原因となる炎症物質が拡がってしまい状態を悪化させてしまいます。
なので、なんとか動ける初日のうちにちゃんとした対処をすることが、あとの痛みを抑える最善策になります。
もしも、休日や深夜など治療または施術院が閉まっているときにぎっくり腰をやってしまった場合は、自宅で安静にして患部を冷やして下さい。
急性発症は、一般的に痛めてから2日間は炎症物質が出続けるといわれています。炎症物質は冷やすことである程度抑えられるので、ぎっくり腰を発症してしまった時は患部を冷やして下さい。
発症してから2日以降を目安に強烈な痛みが緩和してきたら冷やすことはやめても良いです。
痛みのピークは初日よりも2〜3日目といわれているので、初日はそんなに痛くないからといって冷やすことをサボらないようにして下さい。
急性期の炎症物質は冷やすと収まりますが、温めると逆に拡がってしまう特徴があるので、ぎっくり腰の初期段階で浴槽につかる入浴はやめておきましょう!
入浴は全身の血の巡りが良くなって体温が上がるので、必然的に腰も温まってしまうため炎症物質が拡がってしまいます。清潔さが気になる方はシャワーを浴びる程度にしておきましょう。
筋肉の痛みは温めると緩和するといわれていますが、それはあくまで慢性的な凝りに限られます。「なんか痛だるいなぁ」という痛みの緩和には温めるのが効果的ですが、ぎっくり腰の初期は凝りではなく急性炎症なので冷やして下さい!

安静にする場合の姿勢は、腰に負担がかからないように楽な姿勢をとるようにして下さい。
「両膝を軽く曲げて横向きに寝る」、「仰向けに寝て、両膝を軽く曲げて両膝の下にクッションや座布団を入れる」、「仰向けに寝て、両膝が軽く曲がる程度の低めの台に両脚を乗せる」などの姿勢をとることをお勧めします。
また、痛いからといって安静にしすぎるのも良くありません。痛みが緩和し始めたあたりから、多少の痛みは我慢をして、動かせる部位は動かして治していきましょう!
ぎっくり腰は一度なってしまうとしばらく激痛とお付き合いすることになってしまいます。毎日のお仕事や家事に支障をきたさないためにも、こまめに骨格を矯正したり筋肉をほぐすなどして日頃からケアをしておきましょう。


2019/03/01
骨盤を矯正するとどんな効果があるの?  
自分のからだを鏡で見て、からだの歪みを自分で気づく人は少ないのではないでしょうか?
また、日々のからだのいろいろな不調を感じつつも、その原因が骨盤が歪んでいるからと気づく人はもっと少ないと思います。
今月は骨盤を矯正することでどんな効果があるのかを書いていきますね。

骨盤の歪みは骨盤周囲の神経、血管やリンパを圧迫してしまい循環を滞らせたり、しびれ症状を出したりしてしまいます。

例えば、おなか周りを手で触ったときに、冷えている感じがするのは血流がスムースに循環していない状態(冷え症)になっています。

特に女性は、骨盤内に収まっている子宮や卵巣といった婦人科系にまともに影響を受けてしまうので、生理痛、不妊、便秘、むくみ、腰痛となって出てきます。

このような不調は、矯正することで骨盤周辺の神経、血管やリンパの圧迫がなくなるので、しびれ症状の消失、ホルモンバランスが整う、血流改善といった効果が得られます。

また、骨盤周囲の筋肉も整うので姿勢改善、腰痛のほかにも尿漏れの症状も改善されます。

からだの血流が良くなって冷えが改善され、ホルモンバランスも整うと、からだが本来持っている自然治癒力を引き出すことにつがります。

骨盤を矯正するとこんな効果が!! 

・内臓などの不調が改善
 心肺機能など内科系や婦人科系などの不調を改善できます。
・不妊治療効果
 不妊治療を受けていても妊娠できなかった方が、骨盤矯正した後に妊娠が出来ましたという報告実績が当院にはあります。
 骨盤矯正をされたことで血流改善、ホルモンバランスが整いスムースに妊娠が出来て、その後も不調なく2人目、3人目と子宝
 に恵まれた方もいらっしゃいます。
・産後のメンテナンスで体型の変化を予防
 出産時の女性ホルモンの影響で骨盤が緩んでいるのをそのままにしていると、骨盤が歪んだまま固定化されてしまいます。
 その結果、内科系や婦人科系の体調不良を引き起こしたり、太りやすくなったりといった体型の変化が出てきてしまいます。
 定期的に産後メンテナンスで来られている方は、不調に悩まされることなく子育てに専念されています。

・痩身効果

 姿勢改善と関連しますが、姿勢の改善は新陳代謝も改善されるため、脂肪燃焼効果が上がり、全身はもちろんのこと部分痩せ

 もできます。

 また、無駄のない動きも出来るようになるのでパフォーマンスのアップにもつながります。

・美容効果

 血流が改善されるため、便秘の改善やお肌の調子が改善されます。

・姿勢改善
 猫背の姿勢は年齢よりも老けて見られてしまいがちです。
 丸くなっていた背中が伸びることで胸を張りやすくなり、見た目の改善ができ、痩身効果まで得られます。
 いくつになっても背筋が伸びた自信溢れる女性でありたいですよね。

骨盤を矯正することでこれだけの改善ができれば、からだの悩みはほとんど解決できそうですね!
定期的に骨盤のメンテナンスをされるのも、からだの不調をきたす前に予防する方法ですね。

2019/02/01
骨盤のゆがみは、こんなことが原因!  

今月は腰痛やからだの不調の原因になる骨盤が、なぜゆがんでしまうのかについて書いていきますね。

 

骨盤と骨格、骨盤と臓器のバランスが崩れると全身の不調につながっていきます。

両手両腕や上半身、両足にかかる負担が大きすぎると骨盤にゆがみが生じる場合。

骨盤にかかる負担が大きすぎることで腰、背骨、肩や首、股・膝・足関節、すべての骨格にゆがみを伝えて痛みやしびれなど、からだの不調を起こす場合があります。

また、出産経験のある女性は、出産の際に骨盤が広がることもゆがみの原因になります。

 

いくつか具体的にあげると、

 

長時間同じ姿勢が続くと。。。

長時間の立ち仕事や座り仕事で同じ姿勢が続いていると、腰の筋肉が緊張し続けて血液の流れが悪くなってしまいます。

また、腰に負担がかかり続けることは腰に疲労をためることになり、腰痛を引き起こす原因になってしまいます。

ヒールの高い靴を履く機会が多い女性はなおさら気をつけないと。。。

姿勢が悪いと。。。 

いつも同じ足の組み方をしていたり、かばんを持つ手や肩にかけたりするのがいつも同じ側だったりしていませんか?

背骨はからだにかかる重力を均等に分散させるために緩やかなカーブを描いています。

猫背や反り腰などの悪い姿勢を放っておくと重力による影響を強く受けてしまい、腰の筋肉は緊張し続けて腰痛が起こりやすくなってしまいます。

寝具が合っていないと。。。 

就寝時の姿勢も寝返りをうつといつも同じほうが下になる、うつぶせで寝るのが楽、変な姿勢で寝るくせがある。

このような方は寝具が合っていないこともあります。

柔らかすぎる、かたすぎる布団やマットレスを使っていると腰に大きな負担がかかり、休んでいるにも関わらず筋肉は緊張し続けているため、疲労が回復するどころかさらに腰痛を引き起こしてしまいます。

また、枕が高すぎたり低すぎてからだに合わない場合も腰痛の原因になってしまいます。

運動不足だと。。。

運動不足でいるのも、腰の筋力が少しずつ低下し、腰椎に負担をかけることになってしまいます。

また、肥満にもつながるため、腰への負担はさらに大きくなって腰痛になりやすくなってしまいます。

加齢には逆らえないけど。。。

加齢も腰痛の原因になります。

年齢を重ねるごとに活動量も減ってしまうので筋肉量は少しずつ減少していき、腰にかかる負担は少しずつ増えてゆがみのもとに。。。

でも、あきらめないでください!筋肉は年齢を重ねても軽い負荷量で筋力はつきます。

筋力がつくということは筋肉量の減少を抑えることができます。

無理のない範囲で運動をすれば予防は可能です!

 

この日常の何気ないくせやあらゆる動作の積み重ねなどがゆがみの原因とわかったところで、

骨盤のゆがみには3つのタイプがあるので紹介しておきますね。

仙骨が反ってしまい骨盤全体が前傾してしまうタイプ

お尻が突き出た状態「出っ尻」や「反り腰」、下腹部がポッコリ出ている。さらに放っておくと猫背になってしまいます。

骨盤が左右に開いて四角く変形しているタイプ

筋力低下がおもな原因ですが、お尻の形が四角くなる、O脚になりやすいです。

骨盤が前後・上下にゆがんでねじれるタイプ

お尻の筋肉がゆるんで垂れる、お尻の肉が流れて太ももが太くなってしまう、腰のくびれの位置が左右で高さの違いがでてきます。

 

日常の自分の姿勢やくせ、動作を一度振り返ってみて、からだをチェックしてみてはいかがでしょうか?


2019/01/01
骨盤ってどんなつくりになっているの?どんな役割してるの?  
こんにちは!
2019年を迎え、今年も親子で頑張って参りますので、どうぞよろしくお願い致します。
さて、今月は骨盤について書いていこうと思います。
骨盤にまつわるダイエットや美容、健康法ってたくさんありますよね。
そこで今回は、そもそも骨盤ってどんなつくりになっていて、どんな役割をしているのかについて書いていこうと思います。

骨盤ってどんなつくりになっているの?

骨盤(骨盤帯)は、仙骨(せんこつ)、尾骨(びこつ)、左右の寛骨(かんこつ)からなっている一体化した腰の骨の総称です。また、寛骨は腸骨(ちょうこつ)、恥骨(ちこつ)、坐骨(ざこつ)の3つの骨が融合してできている骨盤で一番大きな骨です。からだの中心にある骨盤は、上半身と下半身をつなぐ重要な役割をしていて、仙骨と腸骨をつなぐ仙腸関節という場所が、その周囲の筋肉と靱帯の力だけで支えられているため、不安定でゆがみやすい骨ともいえます。
正常な骨盤は逆三角形できれいなハート型をしています。しかし、日常生活動作のくせや筋力低下で骨盤がゆがんでくると左右に開いた四角い形になったり、前後や上下にずれてねじれるなど、人によっていろいろな形に変形してしまいます。そのゆがみが上半身へ続く背骨や下半身へ続く太ももの骨へと伝わり、結果的に全身にゆがみが生じてしまいます。
反対に、足の骨のゆがみが原因で、骨盤から背骨へのゆがみとつながり、上半身にゆがみを生じさせてしまう場合もあります。
また、女性の場合は妊娠出産の関係で男性の骨盤よりも幅が広く開きやすいため、ゆがみやすくなっています。

骨盤ってどんな役割があるの?

骨盤には主に4つの大事な役割があります。

1.内臓や生殖器を守る
骨盤の中には内臓や生殖器があって、これらを支えて守っています。骨盤がゆがんでしまうと内臓が重力によって正しい位置よりも下に下がってしまいます。
つまり骨盤がゆがむことで自律神経が乱れ、全身の血行不良、肥満の原因になったり、女性の場合には自律神経の乱れはホルモン分泌の影響も受けるため、生理痛などの女性特有の症状が重くなったり、皮下脂肪が増えてしまう恐れもあります。

2.上半身を支える
骨盤はからだの中心にあり、背骨とつながっています。骨盤がゆがんで正しい位置からズレてしまうと、背骨の配列が崩れてしまい、体重のかかり方が不安定になってしまいます。その結果、肩こりや腰痛などの慢性症状が現れてしまいます。

3.正しい姿勢で座れる
骨盤は仙骨、尾骨、寛骨といった骨の集合体で、座ったときに座面に接する骨が寛骨の坐骨という部分で座ることができる重要な骨です。坐骨があるからこそ上半身を適切に支えることができ、座ってもからだに負担がかかりにくくなっています。

4.歩く時の衝撃を吸収する
歩くとき、足を前に振りだして踵が地面に着いたとき、足から衝撃が加わり、それが全身に伝わっていきます。その衝撃を足関節→膝関節→股関節→骨盤で吸収していくことで上半身に衝撃を緩和するようにしています。

骨盤は人のからだの要になる部分なので、いかに大事な骨かがわかりますね。

2018/12/01
介護に関する相談もしていますよ!  
こんにちは!
今年も残すところあと1ヶ月となりました。
1ヶ月経つのがほんとに早すぎます。
今日は体に関する事から少し離れて「介護」の事について書いていこうと思います。

介護をする人の負担というのは本当に計り知れないものですし、多種多様の問題があります。

介護で腰痛になり、からだを痛めてしまったといった身体的負担、認知症の親を介護する時などの精神的負担、重い障害で医療費がかかるといった経済的負担など様々な負担があります。
先日、高速道路のパーキングエリアに認知症気味の父親を置き去りにしたとして、娘さんが逮捕されたという事件がありました。
「自分が面倒を見るより、警察に保護してもらって施設に入った方がいいと思った」と容疑を認めていましたが、相当な精神的負担があったのかなと推測しています。
介護にまつわる事件はいまも後を絶ちません。
相談できる場所はあっても、なかなか思うように問題解決ができず、ひとりで介護のことを抱え込んでしまう人、相談を躊躇される人がたくさんおられるのだと思います。

介護放棄にならないように、制度を最大限に利用して様々な介護負担が軽減できるようになれば良いのですが。。。

介護保険制度も使いやすいようで、じつは利用者様や家族の心情、金銭的問題などの影響もあって使いにくい現状も隠れています。

じつは、私も父親の事を少し介護していますが、たしかに大変です。

優しく見守れるまちがいは良いのですが、そうでない場合は私も感情を持った人間ですから、親子ゆえに少々語気が強くなってしまいキツく注意してしまうこともあります。

あとで言い過ぎたかなぁ?と思い返すこともあります。

病院で15年間、介護保険の訪問リハビリ業務にたずさわってきた私の経験談としては、身体障害者の申請をしたいけども通らないのではないか?と悩んでおられた家族様のパターンとケアマネさんのパターンがありました。ダメもとで申請を出すように家族様を促したパターンと、ケアマネさんに手続きを促したパターン、結果は両方とも申請が通り経済的負担を減らすことができた事例があります。

他にも、右足が不自由で車の運転がしにくいという相談に対して、左足でアクセルが踏めるように、ハンドルを回しやすいように車の改造ができることを提案し、その後、車を改造して運転がしやすくなったという事例もあります。

先日も、父の施術を受けに来られたお客様が介護の事で悩んでおられ、父が私に介護の相談を聞いてあげてほしいと言ってきたので、対応させていただきました。

介護のことはケアマネに相談するのも良いですが、経験値とどれだけ情報を持っているか、ケアマネの質によっても変わってきます。

訪問リハビリの現場に出ながら部署の管理者もしていたので、ケアマネとは少し違った角度から意見の提案もできるかと思います。
制度のこと、介護サービスの選び方、福祉用具の選び方など、介護に関する事でお困りの方は2代目院長が対応できますので、お気軽にご相談ください。

2018/11/01
小さい子どもから高齢者まで必要な栄養素 カルシウム!  
こんばんは!
朝晩の冷え込みが少しずつ増してきましたね。
そして、食欲の秋ですね。くれぐれも食べ過ぎには気をつけて下さいね!
今日は、出張施術に伺うと高齢のお客様からよく質問されるカルシウムの話をしていきます。

高齢になってくると骨粗鬆症の方が非常に多く、カルシウムの摂取について質問されることが多いです。
日本人のカルシウム摂取量は世界的に見ても非常に不足していて飢餓状態です。糖質や脂質は取り過ぎているんですけどね。

カルシウムのとり方が少なくても、血液中のカルシウムは必ず一定に保つ必要があります。

なぜかというと、血液中のカルシウムが低下すると心臓の動きが悪くなり、脳の働きにも支障がでて、生命の危険が生じるからです。

このため、血液中のカルシウムが少しでも低下すると副甲状腺ホルモンの分泌が増え、骨からカルシウムを取り出して血液中のカルシウムを一定に保とうとするので、骨に蓄えられていたカルシウムはだんだん減少し骨粗鬆症になってしまいます。

カルシウムが不足する大きな原因の一つは、吸収率の低さにあります。
カルシウムをいかに上手に摂るかが不足解消の一歩になるのですが、その吸収率は10〜50%ほどで決して高いものではありません。
また、カルシウムは栄養のバランスによっては吸収を阻害してしまう恐れがあります。
その阻害してしまう栄養素の一つがミネラルの一種「リン」です。
リンはエネルギー産生やDNAの構成成分の一つとして生きていく上で欠かせない栄養素です。
カルシウムとリンは1:1または1:2のバランスを保つことで効率よく働くことができます。
しかし、リンを取り過ぎてしまうとカルシウムの吸収を阻害してしまいます。
リンは多くの食品に含まれているため、普通の食事をしていれば不足することはありません。
しかし、リンは食品添加物として使われる事が多いため、インスタント食品、スナック菓子など加工食品を食べる機会が多い方は取り過ぎに注意が必要です。
毎日の食事でカルシウムを含む食品を積極的に摂り入れることはもちろんのこと、吸収率を良くしてくれる栄養素を一緒に摂るようにすることが大切です。
その栄養素というのが、豆類、魚介類や海藻類に多く含まれているマグネシウム、キノコ類やレバー、青魚、卵に含まれているビタミンD、肉類、魚、卵に含まれている亜鉛などを摂ることで吸収を助けてくれます。
カルシウムが不足していると、骨粗鬆症の他に高血圧、動脈硬化、糖尿病、アルツハイマー病、変形性関節症などの生活習慣病にもかかりやすくなってしまいます。
厚生労働省では、カルシウム摂取量の上限を2300ミリグラムとしていて、牛乳約2リットル分です。結構大変な量だと思います。
カルシウム摂取といえば牛乳を思いつきますが、牛乳嫌いな子どもや乳製品アレルギーを持っている、牛乳を飲むとお腹がゴロゴロするといったことからカルシウムが摂りにくい方もいるので、個人的な意見ですが植物性である豆乳をおすすめします。
それから、ワーファリン(血液抗凝固剤)を服用されている方は、納豆との組み合わせが悪いので注意して下さい。
納豆に含まれているビタミンKがワーファリンの効用を弱めてしまい、その結果血管が詰まって血栓症を発症し、最悪の場合、脳梗塞、心筋梗塞を起こしてしまうので主治医や薬剤師の指示に従ってくださいね。 

2018/10/01
なんか疲れやすくて、やる気、集中力がいまひとつ…。それは、ホルモンバランスが乱れてますよ!  
こんばんは!
朝晩の気温が低くなってきましたね。
気をつけていたのですが、私も2週間ほど前に鼻風邪を引いてしまいました。寒暖差があるので、みなさん体調管理に気をつけてくださいね。
さて、寒暖差のある季節の変わり目はホルモンバランスが乱れやすいので、今日はその話をしていきます。

ホルモンバランスの乱れが精神不安定などの不定愁訴、お肌や体調などの不調を引き起こしている可能性は大きいです。
ホルモンバランスが乱れる原因には「ストレス」、「不摂生な生活」などがあります。
激しい気温差、日々の忙しさによる疲労や倦怠感、精神的緊張など身体や心に受けてしまう「ストレス」。
100種類以上あるといわれているホルモンは、脳からの指令によって分泌されます。脳はストレスに敏感なため、ホルモン分泌の働きが低下することで身体の各部位にホルモンを上手に送れなくなり、バランスが乱れてしまいます。
「不摂生な生活」では暴飲暴食や睡眠不足などが続いているとホルモンも十分に作られなくなり、免疫力、体力など身体を弱らせてしまいます。さらに、ホルモンバランスの乱れを放置していると自律神経失調症を起こしてしまいます。
自律神経は呼吸、代謝、消化など自分の意思ではコントロールできない身体機能を調整する働きがあります。
自律神経の乱れは頭痛、不眠症、多汗、のぼせ、動悸、呼吸困難など様々な症状を引き起こし、女性の場合には生理不順、生理痛、不正出血、不妊などの婦人科疾患にもつながります。
疲労、倦怠感など東洋医学でいう「未病」をあなどらないようにしてください。
疲労回復には、いろいろな方法があります。入浴、アロマセラピー、整体など。
リラックスすると心の疲れがとれますし、軽い運動をしてから眠ったり、背中や身体の中心を温めることも倦怠感改善につながりますよ。
からだに痛い所がなくても、体調を整える目的で当院の整体へ来られているお客様もいらっしゃるので有効ですよ!

2018/09/01
運動会シーズン到来!運動会前の準備と後の筋肉痛予防はどうすれば良い?  
こんにちは!
まだまだ暑いですが夏バテしていませんか?
9月に入り、いよいよ運動会シーズン到来ですね!
父兄参加型の種目がある運動会も少なくないようで、京都では幼稚園や小学校などの運動会の他、子どもからお年寄りまで参加ができる学区の町内対抗区民運動会があります。
普段運動不足のお父さん、お母さん、年齢的にはまだまだ走れるおじいちゃん、おばあちゃんはちょっと翌日以降が筋肉痛で心配になってきますよね。
今日は、運動会前後のことについて書いていきますね。

今からできるコンディションづくりとしては、今の運動能力を自覚してもらうために、無理のないジョギングから始めることをおすすめします。運動習慣のない人が、いきなり走る練習をしても怪我のリスクが高くなるだけなので、はやる気持ちを少し抑えてくださいね。若い頃に運動をしていた人は運動記憶が残っていると思いますが、気持ちだけ先走って体がついてこないもどかしさを感じるかもしれませんが...。
まずは自分の今の運動能力を把握することが大事で、ストレッチなどウォーミングアップをしてから体を少し動かしたり、少し走ってみたりして脳に今の運動能力を意識させてください。いきなり速く走れるようになることはできませんが、怪我の予防につながるので是非やってみてください。

運動会当日の朝は朝食を抜かないで、エネルギー源となるごはんやパンなどの炭水化物を摂るようにしてください。ただし、食べ過ぎだけは注意してくださいね。
それと、バナナはエネルギー源としてだけではなく、カリウムなどが含まれているので足の痙攣を予防する食べ物です。過去に運動会で足が痙攣した経験のある方はご参考に!

走り終わった後は必ずクールダウンを!
走り終わった後、急に止まるのではなく、少し歩くことで血管に溜まった疲労物質を流すことができます。呼吸が落ち着いてきたら、ゆっくりとストレッチをして、痛みがある場合は無理にストレッチをせず氷などで冷やしてください。

家に帰ったら半身浴でゆっくりと湯船に浸かって心身のリラックスを!
入浴後にもストレッチをすると筋肉痛の軽減になりますし、軽くマッサージをしても良いですよ。足の裏を手でマッサージするのも良いですし、ゴルフボールで足の裏をコロコロ転がすのも、ふくらはぎのむくみが楽になります。
運動後の食事は、タンパク質を含むものを積極的に摂ってください。筋肉痛は筋線維の細かい傷で、修復するにはタンパク質が必要なので肉、魚、卵、納豆、豆腐などは筋肉の再生に必要な栄養素です。
筋肉痛は歳をとると遅れてなると言われていますが、筋肉痛がどのタイミングで出るかはまだわかっていませんが、運動習慣と運動強度によって変わってきます。
20代、30代の人でも運動強度によっては筋肉痛が遅れて出てくることもあり、年齢というよりも運動強度によるところが大きいです。
筋肉痛は筋肉を動かすことで発生するので、ストレッチや栄養、休養などで上手に付き合ってください。
くれぐれも、子どもさんやお孫さんにカッコ良い姿を見せようとハリキリ過ぎて怪我のないように、翌日の仕事に支障を来さないように気を付けてください。
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糸井中国整体術

当院は完全予約制です。夜9時からの施術や土曜、日曜、祝日のご予約、施術もご相談ください。

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